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2008年11月

ライヴ週間

先週は、月・祝の西新井カフェ・クレールの後も、ライヴ鑑賞が続きました。

25日(火)赤坂ACTシアター

中島みゆきの「夜会」を観ました。「安寿と厨子王」のその後の物語。「十文字」という曲のドスの効いた歌声にしびれ、また歌詞を吟味しているうちに涙がにじみました。さすが、みゆき様。けれど、状況設定を理解しきれなかったので、DVDが発売されたら、復習しようっと。

26日(水)蕨チョウゲン坊

浦和で仕事をした後、蕨に流れ、赤坂由香利(vo&p)、古野光昭(b)、岡淳(ts&fl)の演奏を聴きました。「Autumn In New York」の後、季節が移るように「The Christmas Song」を演ったのに、再び「Autumn Leaves」に戻ってしまうところが、お茶目。炒飯にビールで酔いました。

27日(木)

中休み。ランニング・マシンで1時間ほど走りました。

28日(金)お茶の水NARU

赤坂由香利(vo&p)、古野光昭(b)、関根英雄(ds)のステージを楽しみました。黄金トリオだけあって、気心知れた演奏。「Antonio's Song」などのしっとり系、「My Favorite Things」などのノリノリ系、いずれも素晴らしい出来でした。休憩中、宮部みゆき「日暮らし(上・中・下)」を読了。江戸を舞台にした、ミステリーとしても人情話としても優れた作品。「ぼんくら(上・下)」を読んでから、ぜひどうぞ!

29日(土)西新井カフェクレール

野暮用を済ましてから、本拠地へ。北浪良佳(vo)と石井彰(p)のデュオを聴きました。伸びのある歌声。「Broken Vow」という曲がとても素敵でした。

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B級ツアー

10:45に、京浜東北線「西川口」駅でN氏と合流。

まずは、中央通りで行われた「第3回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」を覗きました。

21の料理の中から、人気投票で優勝を決めるというイベント。

081124_1116001 長い行列に耐え、川越の「太麺ソース焼きそば」を購入しました。

大混雑で身動きが取れない状態だったので、お休み処まで行くのはあきらめて、通りの隅にて立ち食い。

その他にも色々と食してみたかったのですが、各ブースには長い行列ができていたので、ギブ・アップしました。

通り沿いの蕎麦屋「尾張屋」で力の出ない「力うどん」をすすって、退散。

「西川口」駅に戻って、「王子」駅まで行き、南北線電車に乗り換えて、「永田町」駅へ。

081124_1629001 国立演芸場で「花形演芸会」を鑑賞しました。

古今亭志ん坊「手紙無筆」

古今亭志ん八「黄金の大黒」

日向ひまわり「五貫裁き」

三遊亭小圓朝「転宅」

ポカスカジャン(ボーイズ)

KYOKO(奇術)

三遊亭遊馬「佐野山」

春風亭百栄「リアクションの家元」

ポカスカジャンの「長渕剛風ドラえもんの絵描き歌」に笑い、KYOKOの雅な蝶の舞いに見とれました。

脱力系の出囃子「ひと夏の経験」で登場したのは、百栄(ももえ)。

名前に因んだ出囃子の選曲も乙でしたが、高座も爆笑ものでした。

終演後、「永田町」駅に戻り、有楽町線電車で「銀座一丁目」駅へ。

銀座七丁目の「小諸そば」を目指して、雨にめげず、てくてく歩きました。

081124_1729001 今年の夏、土砂降りの雨の中で見つからなかったお店ですが、今回はあっさりと発見。

柳家喬太郎縁の「いか天せいろ」をたぐり、「ミニ唐揚げ丼」も頂いて満腹になりました。

「銀座」駅でN氏と別れ、ツアーは終了。

独り、日比谷線電車と東武伊勢崎線電車を乗り継いで、「西新井」駅で下車しました。

081124_2132001 「カフェ・クレール」にて、奥山勝(p)、伊藤寛康(b)、藤井摂(ds)、谷口英治(cl)、塩のやもとひろ(per)の演奏を楽しみました。

ラテン系のノリで楽しいライヴを満喫。

お店付きのクラリネット奏者さん(♀)から頂いた煎餅を頂きながら、足取り軽く家路につく私でありました。

ぱりぽり。

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さだ物

昨日に引き続き、今日も遠出はなし。

午前中は、さだまさし関連のCDをゆったりと聴いていました。

購入したものの、積ん聴状態になっていた2枚。

「さだまさしトリビュート さだのうた」では、さだの歌を様々なアーチストが歌っておりました。

良い味になっていたのは、BEGINの「案山子」と平原綾香の「ひまわり」。

一方、THE ALFEEの「まほろば」には、歌詞とサウンドにちょいとアンバランスさを感じました。

もう1枚は、「A Tribute To Masashi Sada」。

ジョニー・ロッシュという男性歌手がさだの歌を英語の歌詞で歌っておりましたが、しゃがれ声がとても良い雰囲気でした。

こちらの「案山子」も秀作。

「防人の歌」も良い出来だと思いました。

その後は、テレビ埼玉の中継がメイン。

ライオンズのパレードの模様と、レッズ戦を観ました。

レッズは1-2でエスパルスに敗戦。

残り2試合で首位・アントラーズと勝ち点4差なので、優勝は厳しくなりました。

がっくり。

同点になったあたりの時間帯は、逆転できそうな流れだったのになあ。

傷心でジョギング。

松並木の遊歩道で1時間ほどよれよれと走って自宅に戻ってきたら、大東OBで初の入幕を果たした武州山が勝っておりました。

新入幕の場所は、千秋楽で勝ち越し。

初日に勝った後、4連敗したのですが、よく盛り返しました。

あっぱれ!

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快汗

ようやく体調が戻ったので、仕事帰りに市立体育館へ立ち寄ってきました。

2週間ぶりのランニング・マシン。

ブランクを考慮して、控え目のメニューにしてみました。

時速8kmでジョギング40分+時速6kmでウォーキング20分。

体の動きは思った通りに今ひとつでしたが、気持ちよく汗をかくことができました。

ふう。

ついでに、最近観た映画を記します。

「その日のまえに」☆☆☆☆☆幻想的で、切なくて、温かい作品。短い余命を知った主人公の明るい生き様が素敵でした。演じた永作博美の笑顔はとてもキュート。その分、一瞬映る乾いた死に顔は、非常に印象的でした。

「ハッピーフライト」☆☆☆他の映画の上映前に流れた予告編は面白かったのですが、全編観てみたら並でした。航空事業に関わる様々な職種を学べるという点は、良し。最初から最後まで飽きませんでしたが、「極力、飛行機には乗りたくないなあ。」という気持ちが増幅しました。田畑智子が演じるグランド・スタッフには、好感。

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土日の出来事

11月15日(土)
午前中はぬくぬくと読書。

藤子不二雄Aの漫画「愛…しりそめし頃に…」(1~8巻)を一気に読みました。

「まんが道」の続編で、トキワ荘を舞台にした自伝的な作品。

暗中模索しながら漫画の執筆に打ち込む、若手漫画家達のドラマに引き込まれました。

午後はテレビでスポーツ観戦。

プロ野球・アジアシリーズの「埼玉西武VS天津」、高校ラグビー埼玉県決勝の「深谷VS浦和」を観ました。

合間にネットでサッカー天皇杯の「レッズVSマリノス」をチェック。

レッズはPK負けで敗退となりました。

がっくり。

夕方、雨模様になりましたが、めげずに西新井へ。

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「カフェ・クレール」で、赤坂由香利(vo&p)、永塚博之(b)、藤陵雅裕(as&ss)によるライヴを鑑賞しました。

胸に沁みる歌唱、心地よい音が紡ぎ出されるピアノ、情感あふれるサックス、快調につま弾かれるベースが織りなす多彩な演奏曲。

のどに優しいホットのレモンエード等を頂きながら、じっくりと聴き込む私でありました。

やはり生音はいいですなあ。

11月16日(日)
12:00開始の「大東VS流通経済」の観戦のため、9:00にティーダくんに乗り込み、雨の中を熊谷ラグビー場に向けて出発。

ここまで大東に勝ちがないため、ルートと駐車場を変えてみました。

2時間弱で到着。

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車の下で雨宿りしていたお方にあいさつしてから、スタンドへ。

大学選手権出場の可能性が残っていたので勝利を祈念しながら、試合を見つめました。

前半の序盤は守勢。

ラインアウトはやや修正されていたものの、スクラムは明らかに劣勢でした。

それでも1トライを失ったのみで凌いでいるうちに、スクラムが少しずつ安定傾向に。

決定的なチャンスをノック・オンで逃した場面もありましたが、徐々に流れをつかみ、前半のラスト10分は大東ペースになりました。

新川のランでゴール・ライン近くまで迫り、最後はレプハがイン・ゴールに飛び込んだトライで同点。

更に、敵陣に攻め込み、勢いよく駆けてパスを受けたヌシがディフェンスを突破して奪ったトライにより、10-5と逆転に成功しました。

しかし、後半に暗転。

パンチングによるシンビンで1人欠けた10分間に2トライを取られ、再び10-15とリードを許しました。

なおも続く苦しい場面を何とか切り抜けて、試合終了間際に必死の反撃。

敵陣深くで攻め続けましたが、ゴール・ラインを割ることができずにノー・サイドとなりました。

この結果により、最終戦を待たずに最下位確定。

入替戦行きが決まりました。

15:30に哀しく帰宅。

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心を癒してくれたのは、頂き物の「ひので家」の大福。

ほどよい甘さの餡が豆入りのもちでくるまれていて、絶品でした。

気分を直して、テレビで「埼玉西武VS統一」を観戦。

なかなか点が入らずに焦れましたが、埼玉西武が0-0で迎えた9回に好走塁でサヨナラ勝ちして、アジア王者となりました。

ぱちぱち。

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浅田飴

ようやく風邪が沈静化。

仕事を休んで1日中家で寝ているという訳にはいかなかったので、ちょいと回復に時間がかかっております。

あとは、のどのいがらっぽさが抜ければOK。

んで、仕事帰りに浅田飴を求めて、ドラッグ・ストアへ寄りました。

青い缶の「クール」と、赤い缶の「ニッキ」のどちらにしようかなあと思案していたのですが、新製品を発見。

箱入りで「青りんご味」、「オレンジ味」、「レモン味」なんて物もありました。

結局、「オレンジ味」を選択。

浅田飴も色々と進化していたのですなあ。

今週の唯一のお楽しみは火曜日。

前売りチケットを持っていた「志らくのピン」を聴きに、内幸町ホールへ出かけました。

立川志ら乃「崇徳院」の後、立川志らくは「元犬」、「宿屋の富」、「芝浜」の3席。

特に、「芝浜」は魚屋夫婦に愛嬌を感じて、気に入りました。

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ライオンズ日本一

081107_0732001 「埼玉西武ライオンズ」という名称になって、1年目で日本シリーズ制覇。

我が家のコバトンも笑顔です。

個人的には、元タイガースの平尾選手の活躍が嬉しい話題。

昨日の4打点、今日の決勝タイムリーは見事でした。

次は日本代表として出場する、アジア・シリーズ。

好試合を期待しています。

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のどの痛み

風邪気味なので、金曜日から早寝に徹しております。

昨日は昼間勤務で、夕方からおとなしく自宅で読書。

清水義範「アキレスと亀」(角川文庫)を読み終えました。

短編集ですが、やはり表題作の「アキレスと亀」が一番の秀作。

料理屋さんでうんちくをたれる先輩社員(♂)と、それを受ける後輩社員(♀)のやり取りがとても面白く、絶妙な会話を読んで何度か吹き出しました。

本日は厚着をして、ティーダくんに乗ってお出かけ。

081109_1112001 昼食は、松伏町の「嶋田屋」で「五目焼きそば」の中盛を頂きました。

秋田の横手焼きそば。

半熟卵を絡めると、ソース味がまろやかになって、また違った風味が味わえました。

ここの中華そばやみそラーメンも良いけれど、焼きそばもgood。

次回は何を食べようかなあ。

と、思案しつつ移動。

春日部牛島球場で、高校野球の春日部市内大会を観戦しました。

決勝に進んだ春高は、12:00から春日部共栄と対戦。

僅差の勝負に持ち込みましたが、1-4で残念ながら敗れました。

一冬越しての春高の更なる成長に期待。

帰宅途中、越谷市の「アン・プルミエ」でモンブランを購入しました。

美味しいおやつ。

むふふ。

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落選

東京マラソンは、今年もハズレでした。

3年連続の落選。

まだまだ体重過多なので、良かったのかもしれませんが、一度は走ってみたいものです。

また次回のお楽しみ。

さて、ここのところ、映画を3本観ました。

「おくりびと」★★★★★納棺師役の山崎努&本木雅弘の仕草がとても美しくて、みとれました。広末涼子のふにゃっとした感じも良し。死という重いテーマを取り上げておりますが、上質の笑いもふんだんに盛り込まれており、心穏やかに鑑賞できました。おじいちゃんの遺体のおでこに、女性の遺族(妻、娘、孫かしらん?)がキス・マークをつける場面に泣き笑い。一生を終えたとき、人から「ご苦労様でした。」と言われてみたいですな。

「レッドクリフ PartⅠ」★戦闘シーンの迫力は凄いのですが、延々と続くのでやがて飽きました。名もなき兵隊さんがたくさん死ぬのが、気の毒。気に入ったのは、八卦陣という兵法が集団舞踊のようで面白かったのと、体当たりで馬を倒す「張飛」がお茶目だったことくらい。「PartⅡもぜひ観たい。」という気にはなりませんでした。P.S.「小喬」が包帯を巻く場面は、色っぽいっす。

「ICHI」★★★ストーリーがわかりやすく、よくまとまっていました。女性版・座頭市は清楚感もあって、好印象。緊張感がある適度なチャンバラ・シーンと、続編ができそうな終わり方も良かったです。

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連敗止まらず

本日は、ラグビー観戦のため、上野駅9:00発の「スーパーひたち11号」に乗って、日立へ向かいました。

車中で、椎名誠「世界おしかけ武者修行 海浜棒球始末記その弐」(文春文庫)を読了。

アジア各国やスコットランド、パプアニューギニアなどに乗り込み、浮き球三角ベース野球で現地の人々と交流した様子を綴った作品でした。

お気楽な雰囲気と真剣さが入り交じっていて、好感。

一気に読み切りました。

10:48日立駅に到着。

昨年覚えた道をてくてく歩いて、「市民運動公園陸上競技場」を目指しました。

30分ほどで到着。

会場外のテント売店で「麦飯カレー」と「鶏肉唐揚げ串」を買い込み、メインスタンド中央前段に陣取りました。

081102_1252001 腹ごしらえが済んだところで、12:00に大東VS東海の試合開始。

ここまで4戦全敗の大東は、課題だったマイ・ボールのスクラムとラインアウトが修正できていませんでした。

ハイ・パントを上げても競るに至らない場面が多く、またノック・オンも目立ち、劣勢。

前半は0-22で終えました。

後半に入っても流れはそのまま。

レプハからマオにつないだトライが唯一の得点でした。

5-60で大敗。

13:50頃、寂しく会場を後にしました。

時間に余裕があったので、気晴らしのため、遠回りして海へ。

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線路を越え、会瀬漁港のあたりから砂浜を北上。

心地よい波の音と潮風に癒されました。

砂浜から海岸沿いの道路へ進路を変えると、15:00。

再び線路を越えようと、高台へ登りました。

急な坂道を登り切り、ばてたところで待ち構えていたのは、このお方。

081102_1500001 しばし「にゃあにゃあ」と鳴き合って、交流を深めました。

日立駅に到着したのは、15:40。

15:54発の「スーパーひたち46号」に乗り込みました。

復路で読み切ったのは、最相葉月「東京大学応援部物語」(新潮文庫)。

色々な問題を抱えながら、報われることが希な応援部で奮闘する学生の様子がよく描かれておりました。

敗戦を見届けた後だっただけに、感慨ひとしお。

これまた一気に読了した私でございました。

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技能五輪見学

本日は、幕張へ「第46回技能五輪全国大会」を観に出かけてきました。

若手の技能者が技の日本一を競う大会。

今回は、来年カナダのカルガリーで開催される第40回技能五輪国際大会の予選を兼ねた大会となっておりました。

まずは、JR海浜幕張駅からてくてく歩いて、「雇用・能力開発機構 高度ポリテクセンター」へ。

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こちらは、「構造物鉄工」職種などの会場になっておりました。

埼玉県の職業訓練指導員・あばよ氏(仮名)を発見したので、色々と伺いながら見学。

彼の教え子である川越高等技術専門校の渡辺選手と星選手が、埼玉代表として奮闘しておりました。

健闘を祈りつつ、またもやてくてく歩いて、「幕張メッセ」の「国際展示場ホール9-11」へ移動。

こちらは、20職種の会場になっておりました。

ワン・フロアで様々な競技が行われていたので、壮観。

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「美容」、「和裁」、「フラワー装飾」といった職種は女性選手が多くて、華やかな雰囲気でした。

ひたすらパソコンに向かっていた「ウェブデザイン」、木材の匂いが心地よい「建具」、細かい部品がたくさん組まれていた「メカトロニクス」、わかりやすいデザインの「タイル張り」、お客さん役の食べ物が美味しそうだった「レストランサービス」等々、色々な技を観て楽しめるイベント。

若者の真剣な眼差しを頼もしく感じた私でございました。

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