やがて哀しき…
昨日は、ラグビー観戦のため、八王子市にある「上柚木公園陸上競技場」に向かって、お出かけ。
電車の中では、村上春樹「やがて哀しき外国語」(講談社文庫)を読んでおりました。
作者が、アメリカのニュージャージー州プリンストンに住んでいた頃のことを綴った作品。
リムジンの運転手と交わしたジャズの話や、走ることについての考察などが特に面白かったです。
京王線「南大沢」駅からは徒歩。
改札を出て、右に進むと突き当たりに「東京都立大学」がありました。
私が受験を検討していた頃は、東横線「都立大学」駅のそばにあり、小学校のような校舎が建っていた大学だったのですが、その後に移転。
こんなところで、立派な校舎の大学になっておりました。
左に折れて、更にてくてく。
歩き始めて、20分ほどで目的地に到着しました。
メインスタンドの中央最上段席にて、大東VS中央を観戦。
大東は、ノー・ホイッスル・トライを献上した後、敵陣に攻め込みましたが、得点ならず。
その後は、今ひとつ元気がなく、防戦一方。
前半は0-28で終了しました。
後半はやや勢いが出て、1トライを返しましたが、流れを手放すきっかけになったのはシンビン。
遠目に見た感じでは、必死にチャージにいった結果、キック後の選手に接触してしまったようで、悪質なプレーではなかったと思ったのですが、数的に劣勢に立ったことで押せ押せのムードが消えてしまいました。
終盤にかけて、失点を重ね、5-40で試合終了。
哀しくもリーグ戦は全敗で終えました。
入替戦を残しておりますが、2部落ちも覚悟。
心寒く、帰路につきました。
草加で、蕎麦屋「石川」に寄り道。
「ねぎま鍋」をつつきながら、生ビールで酔い、哀しみを薄めました。
締めに蕎麦を頂こうかと思ったところで、ご主人から「雑炊にしましょうか。」との提案あり。
ご飯をたっぷり入れてもらって、じわじわと満腹になった私でありました。
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コメント
私がラグビーに興味を持った時期に、大東が黄金時代を迎えました。私にとっては、リーグ戦イコール大東です。
それだけに今回の結果は寂しいです。なんとか残留を決めてほしいものです。
投稿: リーグ戦びいき | 2008年12月 2日 (火) 09時25分
>リーグ戦びいきさん
リーグ戦と対抗戦の上位4チームがたすき掛けで対戦し、勝ったチームが全国大会へ行けるというシステムの時、リーグ戦で勝てるのは大東だけなんてことも何度かありましたね~。
懐かしいです。
今回の入替戦では、立正と対戦しますが、かなり厳しい戦いになると予想しています。
投稿: こたつ | 2008年12月 2日 (火) 22時57分