下町ダニーローズ公演
今日は、学芸大学駅で初めて下車しました。
西口へ出ると賑やかな商店街。
活気があっていいですな。
しばらくぶらついてから、千本桜ホールへ。
80人くらいのお客さんで満員となる小さな空間で、下町ダニーローズの芝居「文学狂男~縛り首の季節~」を観ました。
主宰は、脚色・演出も手がける立川志らく。
思っていたよりも、切迫した場面がとても多い作品でした。
岩間沙織が発する、すさまじい狂気。
心苦しくなりました。
そんな中、ほのぼのとした雰囲気を醸し出していたのは、原武昭彦。
可笑しみが息抜きになりました。
この劇団の公演は第1回から観ていますが、どんどん変化。
初期はゆる~いお笑いが多かったのですが、次第にシリアスな感じが増してきました。
次回は、どんな公演になるのかしらん?
終演後、志らく師匠のサイン会。
パンフレットと著書「雨ン中の、らくだ」(太田出版)にサインを頂きました。
一昨日発売された、この本は、談志に弟子入りしてからのエピソード等が記された自伝。
談志論としても読み応えのある作品でした。
のめり込んで、一気に読破。
お薦めの一冊でございます。
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