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2009年8月

ほぼ自宅にて

今日は遠出をせずに、のんびりと過ごしました。

朝食後、投票所へ。

記載ブースが混んでいて、待機列ができていました。

天気が崩れる予報だったので、早めの時間に人が集中したのかも。

議員は政治屋連中から選ぶのではなく、国民が交代で務めるようにした方がいいのでは等と思いつつ、一応、国民の義務を果たしました。

自宅に戻り、読書。

昼飯前に、群ようこ「またたび回覧板」(新潮文庫)を読了。

短編エッセイをまとめた一冊でしたが、歯切れの良い文章がいいですな。

北海道マラソンをテレビで眺めながら、昼食。

その後、北村薫「元気でいてよ、R2-D2。」(集英社)に取りかかりました。

14時頃、中断して通院。

マッサージを受けたら眠気に包まれたので、帰宅後、17時30分くらいまで惰眠をむさぼりました。

夕食後、読書の続き。

雨音をBGMにしながら、北村さんにしてはちょいと怪しげな雰囲気が漂う短編小説集に没頭しました。

20時30分頃に読了。

余韻に浸りつつ、ラジオで阪神戦を聞き始めました。

8回裏に阪神がリードを広げ、好展開。

レッズは泥沼にはまっておりますが、阪神は上り調子の様子ですな。

ふっふっふ。

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生で見る著名人

8月26日(水)

勤務終了後、即座に職場を脱出。

西川口駅から赤羽駅経由で電車を乗り換えて、上野駅まで行きました。

わっせわっせと歩いて、「花月」の看板が見えたときは、18:03。

18:00閉店なので、駄目だったかあと落胆したのですが、シャッターを閉めようとしていたところに到着したので、ぎりぎり間に合いました。

無事、ご進物用のかりんとうを購入。

ほっ。

安堵して、腹ごしらえのため、「みよし」に入りました。

食したのは、「サラダうどん」。

「揚げなす」や「ゆでキャベツ」などがたっぷり載っていて、食べ応えがありました。

お腹を満たして、東京文化会館へ。

T氏と合流して、シエナ・ウインド・オーケストラの定期公演(指揮:佐渡裕)を鑑賞しました。

迫力ある「スラブ行進曲」の後は、バラエティ色の強いステージ。

佐渡氏がバレエやマンボに興じる姿も見ることができました。

終盤は、「エクストリーム・メイクオーバー」等を堪能。

ビンを楽器として使うという、風変わりな演奏形態もありました。

ラストは、お客さんもステージに上がれる「星条旗よ永遠なれ」で盛大なフィナーレ。

客席にいたルー大柴も、指揮棒を振って参加しておりました。

終演後、御徒町まで歩き、「一風堂」で生ビールとラーメン。

メタボ・コースで締めた我々でございました。

8月27日(木)

仕事を終えて、ゆっくりと池袋へ。

ホテルメトロポリタンで催された「埼玉応援団大集合!!"I Love Saitama! from Tokyo 2009"」というイベントに参加しました。

堀尾正明(浦和高校OB)、梨本勝(浦和西高校OB)といった方々の姿も見えましたが、私のお目当ては春高OBの直木賞作家・北村薫先輩。

春高の諸先輩方と歓談しているところに接近し、隙をみて、著書「月の砂漠をさばさばと」にサインを頂くことに成功しました。

090829_2139001_2 むふふ。

目的を達成し、早々に退散する予定でしたが、結局、諸先輩方と歓談しながら、長々と残留。

終宴を待って、大久保「Boozy Muse」へ移動しました。

到着したのは、1セット目が終わったばかりの休憩時間。

090827_2223001 ミュージシャンとお話ししたり、パスタを食したりした後、2セット目が始まり、赤坂由香利トリオの演奏を鑑賞しました。

胸に沁みる「Antonio's Song」、エレキ・ベースとの相性がばっちりな「Feel Like Makin' Love」、ドラムのビートが炸裂した「Autumn Leaves」等々を満喫。

正面テーブルで、ゆったりと音に酔いしれた私なのでありました。

8月29日(土)

お江戸日本橋亭でN氏と合流して、新作落語を楽しみました。

登場したのは、三遊亭玉々丈、三遊亭白鳥、夢月亭清麿、立川左談次、柳家小ゑん、三遊亭円丈の6人。

酒井法子、国際政治、東急線、ハウツー本、七夕、検問と、テーマが様々で彩り豊かな高座でした。

一番印象に残ったのは、「ヒロポン」→「大麻」→「コカイン」→「しゃぶ」という単語が繋がっていった小咄。

テレビでは放送できない、危ない笑いも味わった我々でございました。

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にゃあ

090824_1930001通常勤務を終えて、通院。

仕事中は疲労を感じていましたが、電気を流した後、マッサージを受けたので、首回りが楽になりました。

少しずつですが、むち打ちからの回復途上。

早く違和感がなくなるといいのですが…。

治療後、病院を出たら、結構強く雨が降っていてびっくり。

折りたたみ傘を持っていて、助かりました。

さほど濡れずに、無事帰宅。

ただ今、CDで、マルタ・アルゲリッチ&ワルシャワ国立フィルハーモニー交響楽団による、ショパン「ピアノ協奏曲第1番」を聴きながら、頂き物のクッキーを食しております。

にゃんとも、くつろぐなあ。

P.S.「YouTube」で、今日の甲子園大会決勝戦の模様をチェックしましたが、すさまじい試合でしたね~。両チーム共に、あっぱれです。生で観たかったなあ。

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3連休~

8月21日(金)

通院のついでに、DVDを借りてきました。

観たのは、N氏に勧められていた映画「転々」。

井の頭公園から霞ヶ関まで男二人が歩いて行くのですが、その間にちょっと可笑しな人間模様が盛り込まれていました。

笑い処多数。

感動を呼ぶ映画ではありませんが、な~んとなく惹き付けられてしまう好作だと思いました。

夜、これまたN氏に勧められ、N氏から拝借中の三遊亭円丈「ろんだいえん」(彩流社)を読了。

新作落語の雄・円丈が、落語‘論’、落語‘台’本論、落語‘演’技論を綴った書でした。

立川志の輔、立川志らく、笑福亭鶴瓶らの創作に関する論評がないのが物足りなかったのですが、円丈の落語観がたっぷり。

読み応えのある落語本でした。

8月22日(土)

代車のノートくんに乗って、東部地区新人戦3回戦が行われる越谷市民球場へ。

甲子園大会真っ最中ですが、秋季大会に向けた戦いは既に始まっているのでございます。

第1試合に春高登場。

新チームを初めて観るので、とてもわくわくしました。

が、結果は栄北に7回コールド0-7で完敗。

攻撃では無安打で2塁を踏むことができず、守備では失策絡みで点を献上してしまいました。

控え部員による声援でも完敗の様相。

ノー・シードで臨む秋季大会での、巻き返しに期待したいところです。

観戦後、胃袋を満たして、傷心を癒そうと、草加の「石川」へ。

生しらす丼ともりそばのセットで、幸せ感が広がりました。

一旦自宅に戻り、医者に寄ってから、北千住「茶翁」であんみつを購入。

夕食後、テレビを観ながら美味しく頂きましたが、レッズの連敗は止まらず、無念の夜となりました。

8月23日(日)

通院の他は、特に予定なし。

甲子園の準決勝2試合を堪能しながら、のんびり過ごす一日になりそうです。

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「志らくのピン」、継続

本日は、夏休み。

首の疲れなどがたまっているので、通院の他は予定を入れず、静養に当てるつもりです。

昨日は勤務終了後、素早く内幸町ホールへ移動。

かろうじて、当日券を入手し、立川志らく独演会「志らくのピン」を鑑賞しました。

前回の公演の際、会場売りの次回分のチケットが私の直前に並んでいた人で売り切れてしまったため、今回は聴けるかどうか、冷や冷や。

渋谷にあったクロスタワーホールで行われていた頃から足を運ぶようになったので、「志らくのピン」鑑賞歴は7~8年だと思いますが、年々チケット確保が難しくなりますな。

昨夜は、立川志ら乃「火焔太鼓」、立川志らく「猫久」・「転失気」・「文七元結」の4席。

「転失気」では、テンポの良いギャグが効いておりました。

かつてテープで聴いた桂小南の高座が、ほのぼのとした雰囲気で好きだったのですが、志らく版も魅力的。

ただ、転失気がない言い訳の中に、味噌汁の具にしてしまったというのがあったのですが、それだと転失気を盃だとする後半と上手く合わないような気がしました。(記憶違いかもしれませんが…)

それから、さすがの出来だったのは「文七元結」。

何度聴いても違和感を覚えず、泣き笑いできる演出は、見事でした。

終演後、感動の余韻に浸りつつ、お茶の水に移動。

「NARU」で、赤坂由香利トリオを聴きました。

2セット目のラスト2曲と、3セット目だけの鑑賞でしたが、後部カウンター席で生ビールを飲みながらじっくりと拝聴。

休み前の長~い夜を、存分に楽しんだ私でありました。

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演劇らくご「鉄拐」

昨日は、O村氏と合流して、紀伊國屋ホールで演劇らくご「鉄拐」を鑑賞しました。

立川志らくの古典落語「鉄拐」の後、その後日談を志らく率いる劇団「下町ダニーローズ」が演じるというもの。

落語の方は、痛快なギャグが多く、大いに楽しめる高座でした。

引き続き、休憩なしで芝居。

こちらは、落語に比べて人間模様が複雑になっており、演劇ならでは演出。

笑いをふんだんに盛り込みつつ、納得のいくラストへきちんと筋を納めるストーリー展開が見事で、志らくの創作力の高さを再認識しました。

役者陣の中では、柳亭市馬のとぼけたキャラクターと、北原佐和子の柔らかい雰囲気に好印象。

また、古典落語「景清」から引用したと思われる、神様に啖呵を切るシーンでの酒井莉加の緩急の効いた演技も良かったです。

そして演出ではないのでしょうが、笑えたのは森口博子。

立ったり、座ったりするときに膝が「ポキッ!」と鳴ったのがお茶目でした。

終演後、居酒屋へ。

ほろ酔いで雑談を重ねる我々でございました。

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一息つけた

のんびりと休日の朝を迎えました。

ふくらはぎの痛みは、ほぼ解消。

これで駅の階段も普通に上り下りできるので、通勤にかかる時間が短くなりますな。

歩くスピードが遅いのに加えて、駅によって場所が違うエスカレータの所まで余計に歩くことになるので、日頃より随分と通勤に時間を割いていた数日間。

来週は、通常出勤に戻れそうです。

むち打ちの方は、通院継続。

残業続きでかなり首回りが重くなっていたのですが、昨日、思っていたよりも早く仕事が終わり、久し振りに電気治療とマッサージを受けることができたので、今日は少し楽になっております。

こちらは、気長に直していかなければなりませんなあ。

さて、今週読み終わったのは、伊坂幸太郎「終末のフール」(集英社文庫)。

「8年後に小惑星が衝突し、地球が滅亡する」ことが判明してから5年が経過した頃、というのが小説の状況設定になっておりました。

人々の想いの機微を、多くの伏線を織り込みながら綴っていく文筆力に感心。

何度も「巧いなあ。」と唸りつつ、わしわしと読み切った作品でございました。

P.S.大東のラグビー部は、新型インフルエンザ発生により夏合宿を中止にしたそうな。公式戦に向けてきちんと調整できるのか少し心配ですが、シーズンの最中ではなくて、まだ良かったかも。

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災難は続く

今週は残業モード。

帰宅時間が遅いので、医者に寄ることができないのが辛いところです。

むち打ちの首に疲労が蓄積。

しんどいですな。

そんな状況下の今朝のこと。

右足の指からふくらはぎにかけてつってしまい、激痛で目が覚めました。

痛みに耐えかねて、叫びつつのたうち回ること数分。

ようやく「こむらがえり」状態から脱しましたが、しばらくは足をつけず難儀しました。

何とかゆっくりとなら少しの痛みで歩けるようになったので、定刻に出勤。

駅のエスカレーター等をありがたく活用しながら、やっとこさっとこ職場にたどり着いた私なのでありました。

今もなお、ふくらはぎは伸ばしたり押したりすると痛み発生。

明日起きたら痛みが治まっているといいのだけれど…。

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谷中→銀座→西新井

8月9日(日)

千駄木駅でN氏と合流して、全生庵へ。

落語協会の「圓朝まつり」を見物しました。

芸人さんが出している屋台を覗いたり、三遊亭圓朝のお墓に手を合わせたり。

もの凄い人混みで息苦しいほどでしたが、多くの噺家さんを間近に見ることができて、楽しいひとときとなりました。

その後は、「愛玉子」であんみつを食べてから、上野駅まで歩き、日比谷線で東銀座駅へ移動。

東劇で、シネマ歌舞伎「怪談 牡丹燈籠」を鑑賞しました。

笑いもそこそこあって、見応えのある内容。

落語とは違った魅力を感じました。

でも、お国役はちょいとミス・マッチだったかも。

27歳だけど22、23歳に見えるっていう感じではなかったなあ。

終演後、再び日比谷線電車に乗車。

上野駅で下車したN氏と分かれて、そのまま西新井へ向かいました。

090809_2158001 「カフェ・クレール」にて、赤坂由香利トリオのステージを堪能。

途中で震度3の地震もありましたが、演奏が途切れなかったのは立派でございました。

ぱちぱち。

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軽~いむち打ち状態で

8月5日(水)

090805_2219001 勤務終了後、、医者に寄ってから草加「Sugar Hill」へ。

大滝敏子カルテットを聴きました。

オリジナルとボサノバ中心のステージ。

2セット目は、テナーが1本増えました。

2管だと迫力がありますな。

8月7日(金)

職場の最寄り駅は、西川口。

久喜で飲み会があったので、どこかで京浜東北線から宇都宮線に乗り換えようと思ったのですが、大雨で宇都宮線は運行を見合わせているという情報があり、武蔵野線経由で東武伊勢崎線に乗り換えました。

が、こちらも信号機トラブルで電車は動いたり、停まったりの連続。

結局、西川口駅から久喜駅まで2時間くらいかかりました。

が、ほぼ座っていたので、疲労はなし。

その間、読書がはかどりました。

読んでいたのは、折原一「螺旋館の奇想」(文春文庫)。

なかなか文章の構成が面白いミステリーで、夢中で読み切ってしまいました。

8月6日(土)

夏の甲子園大会開幕。

見続けていたわけではないのですが、開会式とその後の3試合をチェックしました。

どの試合も好勝負。

見飽きないゲーム展開でした。

今大会で私が注目しているのは、横浜隼人。

阪神そっくりのユニフォームが勝ち進んでくれたら、嬉しいです。

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予期せぬ衝撃

8月2日(日)

夕方、翌日がお袋の誕生日なので、ティーダくんに乗って松伏町へ。

「川昌」でウナギ懐石を頂きました。

ウナギの西京焼きやドジョウの天ぷらも変わった風味で面白かったのですが、一番印象に残ったのはウナギの刺身。

ふぐ刺しのような白身で、しこしことした歯ごたえが絶品でした。

満喫して、帰路。

T字の交差点で赤信号となりました。

ぼんやりとしながら信号が変わるのを待っていたら、ドカンと響くいきなりの衝撃。

前方不注意の軽乗用車に後方から追突されました。

その勢いで、前方車両にも玉突き。

いやはや驚きました。

ティーダくんは無残にも後部が大きくへこみ、前部バンパーも破損しました。

が、幸いにも、親父、お袋、私の3人とも大怪我は無し。

痛みが少なかったので整形外科へ行ったのは翌日でしたが、私と親父は頸部捻挫、お袋は左上腕部捻挫で全治2週間という診断でした。

当日は事故直後の現場検証、警察署での事情聴取、翌日は年休を取って病院での診察、保険会社や修理工場とのやり取りと続き、ばてばて。

火曜日からは平常勤務をしているので、しんどい夏になっております。

ふう。

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連続ドラマ

2005年の「タイガー&ドラゴン」、2006年の「のだめカンタービレ」以降、興味を引く連続ドラマはなかったのですが、ここのところ、大泉洋が主演している「赤鼻のセンセイ」を毎週録画して欠かさず観ています。

今週の週刊文春では、今期ワースト1とされている作品。

主人公が押し付け過剰で暑苦しく、観ていてイライラすると評されていますが、そういったキャラクターと、とぼけた味の小林聡美との絡みを私は楽しんでおります。

7月26日(日)

伊坂幸太郎「重力ピエロ」(新潮文庫)を読了。

鬱屈したくなる出生の人物を中心とした物語でしたが、事柄の巧みな連動ぶりに感心しながら一気に読み切りました。

結末も秀逸。

「萩の月」を食べたくなりました。

夜は、西新井「カフェ・クレール」でジャズ鑑賞。

洗足学園と早稲田の対バンは好勝負でした。

7月27日(月)~7月29日(水)

勤務終了後は、コスパのプールで1時間ほど歩いたり、走ったり。

翌朝目覚めたときの疲労度から察するに、結構いい運動になっているようです。

電車の中、昼休み、就寝前に読んでいたのは、佐藤多佳子「一瞬の風になれ」(講談社文庫)。

文庫化をずっと待っていた青春陸上小説。

短距離レースの面白さを認識できる作品で、3部作を立て続けに読みました。

熱くなれる好書。

主人公の学校の略称が「春高」というのも◎です。

7月30日(木)

コスパがお休みだったので、夜は「石川」でくつろぎました。

御主人のお薦めは、「焼き松茸」。

とても風味豊かでした。

締めは、「めかぶ蕎麦」。

幸せな味わいでございました。

7月31日(金)

三浦しをん「風が強く吹いている」(新潮文庫)を読み終えました。

再読ですが、今回も感動。

度々、琴線が刺激されました。

走りにかける思いが一杯の小説。

大東も取材協力しちょります。

読後の余韻に浸りながら、池袋「Apple Jump」で赤坂由香利ライヴ。

特にシックな趣の曲を堪能した私でございました。

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