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2009年11月

念は届かず

今日は、八王子市の上柚木公園陸上競技場にてラグビー観戦。

大東にとっては、勝てば4位で大学選手権出場決定、負ければ7位で入替戦行きという大一番。

観ていて、体に力が入りました。

序盤、大東が優位に試合を運んでいましたが、キック・ミスや反則で攻撃を継続できず、前半14分にトライ&ゴールを許し、先制されました。

前半32分にペナルティ・ゴールで差を詰めると、その6分後にトライを喫する嫌な流れ。

それでも前半の終了間際にペナルティ・ゴールを返して、6-12で折り返しました。

後半に入っても攻めがつながらない大東でしたが、後半12分にモールからFLが飛び出し、トライ。

ゴールも決まって、13-12とようやく大東がリードを奪いました。

けれど、喜びもつかの間、その3分後にペナルティ・ゴールを決められてしまい、13-15と再び追う展開。

時間の経過に焦りつつ、再逆転を念じていましたが、その後、お互いに決め手を欠いて、そのまま得点は動かずに試合は終わってしまいました。

昼食に食べた「カツ丼」の効き目もなく、敗戦。

大東は、2年連続の入替戦行きとなりました。

意気消沈の帰り道、北千住の「ひので家」で大福を購入。

入替戦で大東に福が訪れますように。

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ジョギング、再開

暖かいお天気に誘われて、松並木の遊歩道でジョギング。

走るのは4ヶ月ぶりでしたが、ゆっくりと40分ほど体を動かしました。

片道1時間の自転車通勤をしたり、ジムのプールで歩いたりしていたので、走り終えて、特にダメージはなし。

また少しずつ、スピードや距離を増していきたいと思います。

ストレッチを済ませて、読書。

森見登美彦「きつねのはなし」(新潮文庫)を読み終えました。

京都を舞台にした、少し怪しい雰囲気が漂う物語。

今までに読んだ作品と比べて、陰の印象を強く感じました。

それぞれがリンクしているようなしていないような、謎めいた短編集。

観光地としての賑やかさに隠れた、京都の裏の顔を覗いた気分になりました。

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今季初の秩父宮

昨日は、時折雨が降る寒い一日でした。

しかし、前日のレッズ逆転勝ちの喜びを胸に、意気揚々とお出かけ。

11:00、秩父宮ラグビー場に到着しました。

091122_1139001腹ごしらえを済ませ、大学同期のO村氏と一緒に12:00から大東VS拓殖を観戦。

本来のモスグリーンではなく、白いジャージで登場した大東に違和感を覚えました。

前半、大東は敵陣に攻め込む時間が長かったのですが、ゴール・ラインには届かず。

歯がゆい展開が続きました。

ハーフ・タイム直前にCTBが中央付近から走り切り、トライを奪ったのが、唯一の得点。

7-0で折り返しました。

後半早々、トライを返されましたが、その後2トライを加え、21-5と大東優位の状況に一安心。

が、キック・オフのボールの処理ミスから流れは、拓殖へ移ってしまいました。

2トライで21-19と差が詰まり、更に逆転ペナルティ・ゴールを許した大東。

終了間際にペナルティ・ゴールを狙い、再逆転を図ったのですが、決まりませんでした。

結局、21-22で惜敗。

悔しい敗戦となりました。

傷心のまま、帝京VS明治も観戦。

56-0で帝京が圧勝したのを見届けてから、新宿へ移動しました。

居酒屋で残念会。

敗戦分析が酒の肴となりました。

その後、埼玉県のアンテナショップになった、西口のナチュラル・ローソンを覗いてから、解散。

ほろ酔いで、ふらふらと家路についた私でございました。

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4連チャンは眠い

11月16日(月)

市役所で野暮用を済ますために、お休みを頂きました。

午前中で用事は片付いたので、午後、さいたま新都心のMOVIXへ。

映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観ました。

見事なダンスと、ヒット曲の数々に満足満足。

あんなに動ける人が亡くなっただなんて、本当に信じられませんな。

合掌。

その後は新宿へ移動して、紀伊國屋ホールにて「立川志らくのシネマ落語~特別編vol.3~」を鑑賞しました。

演目は、立川らく次「湯屋番」、立川志らく「抜け雀」・「タイタニック」。

シネマ落語「タイタニック」は、三十石船を舞台にした物語になっていました。

古典落語の「三十石」、「巌流島」、「粗忽の使者」、「抜け雀」の要素を上手く使用。

大いに笑いましたが、胸に沁みるシーンもあり、巧みな構成に感心しました。

帰りの電車の中で、荻原浩「四度目の氷河期」(新潮文庫)を読了。

自分の父親はクロマニヨン人であると信じる少年の成長記で、ストーリー展開は面白いと思いましたが、登場人物の思考行動にあまり共感できませんでした。

ややうけ。

11月17日(火)

横浜みなとみらいホールまで出掛けて、シエナ・ウインド・オーケストラの定期演奏会。

開演前には、メンバーの数人ユニットによるロビー・コンサートもあり、嬉しいサービスでした。

開演後、特に聴き応えがあったのは、「惑星」。

吹奏楽で聴くのは初めてでしたが、迫力充分でした。

ラストのコーラスのフェイド・アウトの余韻まで堪能。

良いコンサートだったなあと、しみじみ感じた私でございました。

11月18日(水)

赤坂Bフラットにて、赤坂由香利カルテットを拝聴。

ベースのみで始まり、やがてヴォーカルが加わり、次第にドラム・サックス・ピアノの音が重なっていく構成の「Softly As In A Morning Sunrise」が印象的でした。

続いて、ゆったりとした「Someone To Watch Over Me」。

聴き終えて、ふぅ~と息を漏らすほど聴き入りました。

ラストは、じんわりと「Everything Must Change」に浸った後、盛大に「My Favorite Things」。

各々のビートがびしっと決まる痛快な締めに満足して、帰路についた私でございました。

11月19日(木)

2日続けての赤坂詣で。

O氏と赤坂ACTシアターにて、中島みゆき「夜会」を拝見しました。

「安寿と厨子王」の物語をモチーフにした音楽劇。

昨年の再演ということでしたが、より理解しやすい演出になっていました。

前生・今生・来生の概念を基にして話は展開していくのですが、登場人物の変遷が巧妙。

終演後、電車内で人物設定の意味合いを熱を持って語り合った我々でございました。

西日暮里駅でO氏と別れてから、伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川文庫)の続きに取りかかり、読了。

3人の殺し屋が交錯するストーリーにのめり込みました。

ところどころで繰り出されるユーモアも洒脱。

ぶっそうな世界の話でしたが、たっぷり楽しめる作品でございました。

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寄り道あれこれ

11月9日(月)

091109_1632001北千住の日本茶カフェ「茶翁」へ。

和菓子と煎茶のセットを頂きました。

和菓子の名前は、「松茸狩」。

薯蕷煉切・栗あんにシナモンがまぶされていて、とても上品な風味でした。

くつろぎのひととき。

和風は実に落ち着きますな。

11月10日(火)

新橋駅から急ぎ足で内幸町ホールへ行き、「志らくのピン」を鑑賞しました。

演目は、立川らく兵「居酒屋」、立川志らく「後生鰻」・「崇徳院」・「井戸の茶碗」。

らく兵は、「イタコ」を「イタ公」と聞き違えるギャグが強烈でした。

侮れない存在になりそうな予感。

志らくは、3席とも快調。

マクラで語った、先日亡くなった三遊亭円楽にまつわる思い出話も爆笑の連続でした。

11月11日(水)

雨の中、水道橋の「東京倶楽部」で赤坂由香利トリオを拝聴しました。

少しのどがいがらっぽかったので、1セット目だけで帰ろうと思っていたのですが、蕨で居酒屋を経営していた知り合いが思いがけず登場。

休憩時間に会話が弾み、そのまま2セット目も楽しんでしまいました。

「Autumn In New York」、「Rainy Days And Mondays」、「How Do You Keep The Music Playing」等々を堪能。

すると、あら不思議。

すっかり体調が良くなって、帰路についた私でございました。

11月12日(木)

自転車通勤だったのですが、帰宅途中で遠回りをして、草加の「ふか川」へ。

「横綱うどん」を食しました。

海老のかき揚げと焼き餅が載っていて、なかなかのボリューム。

しこしこと歯ごたえのあるうどんで、実に美味でした。

暖まって体は、ぽかぽか。

冷たい風が吹いておりましたが、力強くペダルを踏んで立ち向かう私でございました。

11月13日(金)

南越谷で元同僚3人と飲み会。

焼き鳥などを肴にして、大いに飲みました。

2次会は、カラオケへ。

新しい歌は全く歌えないので、「思えば遠くへ来たもんだ」等でお茶を濁した私でございました。 

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生で2勝

11月7日(土)

春日部市内高校野球大会(第1日目)を観に、春日部牛島球場へ出掛けました。

春高、春日部東、春日部工、春日部共栄、庄和の5校によるトーナメント。

春高は、準決勝で庄和と対戦しました。

先制したのは、春高。

1回表、無死満塁からセンター前に落ちるポテンヒットで1点を取りました。

しかし、続く好機を逸し、この回は1点止まり。

2回裏に3塁打と犠牲フライで同点にされた春高は、4回表に1死2塁からレフト越え2塁打で再びリードしました。

その後は、共に走者を出しながら決め手を欠いて無得点。

結局、3投手の継投で春高が逃げ切り、2-1で勝利しました。

ぱちぱち。

もう少し得点力が上がると、投手陣の頭数が揃っているので、躍進が期待できますな。

一冬越して、どんな変化が見られるか。

来春を楽しみにしながら、帰路についた私でありました。

11月8日(日)

大学ラグビー観戦のため、熊谷ラグビー場へ。

大東のTシャツとタオルを購入してから、メインスタンドに陣取りました。

大東VS流通経済の試合は、開始早々に大東がスクラムを起点にしてトライ(ゴール成功)。

10分後に一旦追いつかれましたが、その後に2トライ、1ゴール、1ペナルティ・ゴール、1ドロップ・ゴールで加点し、前半は大東が25対7とリードして折り返しました。

SOのパント・キックにWTBが追いついて走り切ったトライや、SOのドロップ・キックは、特に鮮やか。

流経のモール攻撃は強力でしたが、大東は攻守に安定したプレーぶりでした。

後半も流経のモール攻撃を何度も凌ぎつつ、大東が2トライ、1ゴールを追加。

中央付近でターン・オーバーして、そのままFLが走り切ったトライが実に痛快でした。

終盤は、立て続けにシンビンで2人が抜けたこともあり、防戦一方で流経に3連続トライを許しましたが、リードを守った大東が37対22で勝利。

091108_1356001写真は、試合終了後にストレッチをする大東の選手達です。

ぱちぱち。

リーグ戦の残り2試合もきっちり勝って欲しいなあと思いつつ、朗らかに帰路についた私でございました。

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テレビ電話

先日、スカイプというソフトを使って、パソコンで相手の映像を見ながら通話をしているという知り合いのHP(http://www.netlaputa.ne.jp/~kurita/0_new.htm)を見て、へぇ~と思っていたのですが、私もメール交換している方から「Windows Live Messenger」というソフトを使った会話をしようと誘われました。

早速3,000円くらいのカメラ&イヤホン・マイクを購入して、チャレンジ。

昨夜、無事成功しました。

あっさりできちゃったことに感激。

いやはや便利な世の中になったものですなあ。

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風が強く吹いている

11月1日(日)

大東が出場できなかった全日本大学駅伝をテレビ観戦。

レース自体は順位が目まぐるしく変わる展開で面白かったのですが、やはりライトグリーンのシャツにオレンジのパンツの選手がいないと物足りないなあと思いました。

中継が終わってから、ダニエル並み(?)の歩きで三郷のMOVIXへ。

時折強い風が吹く中、えっさえっさと進んで、50分ほどで到着しました。

汗を拭き拭きしながら、パソコンで予約しておいたチケットを自動販売機で購入。

いざいざと、箱根駅伝を題材にした映画「風が強く吹いている」を観ました。

原作本を2回読んでいるので、ストーリーは把握済み。

正直なところ、あまり期待していなかったのですが、いやはや映像に引き込まれてしまいました。

良く撮ったなあと思える見事なカメラ・ワークが多数。

きちんと鍛錬された役者の体つきにも違和感がなく、ランナーのスピード、迫力、美しさが充分に伝わりました。

選手の想いに涙、レースに興奮。

時折織り込まれる小ネタのギャグに笑いつつ、物語を堪能しました。

大東ファンとしては、2回アップで登場する○葉氏ににんまり。

終盤の演出が個人的には過剰過ぎると感じたのですが、そこ以外は実に良くできた作品だと思いました。

★★★★☆+0.8。

星4.8でございます。

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先週のお出掛け

10月26日(月)

春風亭百栄、柳亭左龍(大東OB)、アサダ二世、春風亭一之輔(春高OB)、ロケット団、橘家円太郎といったお気に入りの面々が大挙出演するので、強い雨の中でしたが、池袋演芸場昼の部へ出掛けました。

百栄は、奥さんとの馴れ初めを交えた漫談が大半。

小さなギャグを散りばめて、軽くまとめたという印象を受けました。

左龍「浮世床」、一之輔「普段の袴」は安定した高座。

程良く客席を沸かせていました。

円太郎「締め込み」は貫禄の一席。

勢いに円熟が加わってきた感じがしました。

アサダ二世の緩い雰囲気と、ロケット団のテンポの良い掛け合いは健在。

ロケット団の「いっこく堂」ばりの腹話術には驚きました。

また、桃月庵白酒「徳ちゃん」も良い出来。

風貌を活かした大柄な女郎を演じて、大いにうけていました。

因みに、座布団を返し、出演者名をめくる係は、春風亭ぽっぽ。

キュートな高座姿も見てみたいと思いました。

10月31日(土)

さいたま新都心で行われていた全国生涯学習フェスティバル「まなびピア埼玉2009」をちょいと覗いてから、大宮ソニックシティへ移動。

「彩の国総合技能展」を見学しました。

職業訓練校の文化祭のようなもの。

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訓練を受けると、こういった物を作れるようになっちゃうんですな。

注目を集める機会が少ない分野ですが、職人さんの卵達は着々と成長中。

先週の技能五輪に続き、またまた素晴らしい手技に感嘆した私でございました。

(おまけ:最近読んだ本)

井上ひさし「東京セブンローズ(上)・(下)」(文春文庫)

太平洋戦争下における庶民の日常生活を、東京・根津のうちわ職人を中心に詳細に綴った小説でした。後半には、「日本語のローマ字化」についての考察もあり、実に興味深く読み進めました。「對」・「體」・「戀」といった正字が使われているので、読みにくかったのですが、読み応え充分。歴史上の有名人物を妙に美化したり、英雄視した作品よりも個人的にはお奨めです。

森見登美彦「新釈走れメロス他四篇」(祥伝社文庫)

古典的名作を、現代を舞台にして改作した作品。風変わりな大学生が京都を駆け巡る「走れメロス」など、馬鹿馬鹿しくも面白い内容に生まれ変わっていました。愉快に読める小説。元になった古典にも惹かれる一冊でした。

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